ガラスの厚み公差についてホントのところを調べてみた

こんにちは。
 

株式会社コダマガラス 児玉です。今回のテーマは
 
  ガラスの厚み公差について  
です。
 
 
国内で製造されているガラスはJIS規格によって厚みの許容差の範囲が決められています。
 
今回は厚み別の許容差の確認と実際に規格の範囲内で製造されているのか、実測の上検証してみたいと思います。
 
 
ガラス厚みの公差(=以下許容差)は厚みによって違います。
 
例えば 厚み2mmのフロートガラスは厚みは1.9mmで許容差は±0.2mm     
厚みが10mmのフロートガラスは厚み10mmで許容差は±0.6mm  
 
その他ガラスの種類別、厚み別の許容差については下の表をご覧ください。
  厚みの許容差の範囲

ガラス建材総合カタログ [技術資料編] 「厚みの許容差の範囲」 日本板硝子 より抜粋

 
ガラスの厚みが厚くなるにつれて許容差も大きくなります。
  厚みが厚くなるにつれて許容差も大きくなります  
フロートガラス以外でも型板ガラス(厚み2,4,6mm)や網入りガラスもそれぞれに許容差が決められています。
また、強化フロートガラスの厚み許容差はフロートガラスと同じです。
 
木製扉等のガラスの溝幅や、機械の覗き窓の設計をする際にはこれらの許容差を踏まえていただきますようお願いいたします
 
 
その他、特殊な装置のガラスや実験用のガラス等で厚みの公差をもっとシビアな精度で要求されることもあります。
  シビアな精度  
JIS規格よりも厳しい許容差のガラス板がご入用のお客様は別途お問い合わせください。
 
 
  実際に各厚みのガラスを実測・検証してみました!詳しくは動画をご覧下さい


 
※ 動画は楽しく見ていただけるように若干演出を加えて編集しています!!
 
これらの動画はyoutubeで公開しています。
週1本ペースでさまざまな動画をアップしていきますので是非チャンネル登録もお願いします!!!

 
 
毎日ガラスを持っていると
  違いが分かる男  
こちらも嘘か本当か検証しています。結果は動画で確かめてみて下さい…
 
 
以上「ガラスの厚み公差について」でした。
 
私共では国内メーカーで製造されたガラスをはじめ、厚み2mm以下の薄板フロートガラスや両面研磨ガラス等も取り扱っております。
 
通常のガラスだけでなく厚み精度の高いガラスがご入用の際は株式会社コダマガラスまでご相談ください。
 
 
オーダーガラス板専門店
 
 

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