2017年10月5日 公式youtubeチャンネル

クラックガラスはどのように作られているの?

こんにちは 株式会社コダマガラス 児玉です
今回は「クラックガラスはどのように作られているの?」です
 
 


 
 
今回はお店などで見かけることがあるコチラの「クラックガラス」もしくは「クラッシュガラス」について、

このガラスがいったいどのようにして作られているのか?その構造をご説明いたします。

まずは通常のクラックガラスについて、
通常のクラックガラスは合わせガラスと言いまして、3枚のガラスで強靭な中間膜を挟んで一体とし、その後真ん中のガラスを割ることで割れたひびをそのまま残したガラスです。


合わせガラスの加工するには、特殊で大型の機械が必要であり当社でも加工2次メーカーに製造を依頼しています。
 
 

特殊な加工なためその分コスト的にもハードルが高く、なかなか手の届かないクラックガラスですが、今回はそれとは別にもう少し手軽で安価なクラックガラスもご紹介したいと思います。

基本的な構造は同じですが、強靭なフィルムで合わせるのではなく、真ん中のガラスの両面に飛散防止フィルムを貼り2枚のガラスを抱き合わせた構造となります。
 
 
3枚のガラスを貼り付けた構造ではないので、そのままだとずれてバラバラになりますので、ガラスを抱き合わせた状態で周囲をシリコンで封着し1枚のガラスとして接着します。

接着した状態のガラスがこちらですが、

この状態で真ん中のガラスを割ります。

この時に割れ方は1枚1枚すべて違う割れ方をします。
通常であれば強化ガラスは割れた時に爆発したような感じになりますが、両面にフィルムを貼っているのでバラバラにならずに、爆発した瞬間を写真で切り取ったようにひびの入ったガラスが完成します。

あとは割る時にあらかじめあけておいた部分をシリコンで完全に封着して完了です。

以上クラックガラスの構造についてでした。
 
 
コダマガラスでは3枚強靭な中間膜で合わせたクラックガラス及び簡易なクラックガラスの製作もいたします。
 
 
頑張ればDIYでお客様でも製作できますので
次回はクラックガラスの作り方についてご紹介いたします。
 
 
その他ご質問等ありましたらWEBサイトからご相談いただくか株式会社コダマガラスまでご連絡下さい。
 
 

 
以上ガラスミラー vs フィルムミラーでした。
 
 
その他ご質問等ありましたらWEBサイトからご相談いただくか株式会社コダマガラスまでご連絡下さい。

 
 

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