1. 普通ガラス、耐熱や低反射などの機能をもったガラスをお探しの方

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  3. 姿見などの鏡、カラーやデザイン性の高いミラーをお探しの方

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  6. ガラステーブルの天板やガラスマットをお探しの方

  7. 壁面やニッチにガラス棚やガラスラックをお求めの方

  8. 食器棚などの引戸用のガラスやレールをお探しの方

形状加工・異形加工とは

ガラス・ミラーは四角形を基本として、円形・楕円形・八角形やアーチ形にもカット加工が可能です。
型紙や図面等あれば、それを基にカット加工することもできます。

◎四角形(長方形・正方形)/square

最も一般的な形状ですサイズはmm単位で指定が可能です。
カット・加工可能な最大寸法・最小寸法は、ガラスの種類により異なります。
詳しくは、各ガラスの詳細ページを参照してください。

四隅の処理について

 四隅の加工方法とそれぞれの形状

◆角落とし加工(かどおとしかこう)
四角形の場合その4隅は通常1㎜~2㎜程度角を落とします
この加工によって角も触っただけで手が切れたりするようなことは100%ありません
角落とし加工は無料です!!

◆角R加工(かどあーるかこう)
四角形の場合、その4隅を丸く加工できます
左図R:半径(mm)を採寸して下さい!!
《Rサイズにつきましては、下記PDFファイルをA4で印刷して合わせてみて下さい》

◆角C(斜め45度)加工(かどしーかこう)
四角形の場合、その4隅を斜め45度にカットする角C加工ができます
左図C(mm)部分を採寸して下さい!!
《Cサイズにつきましては、下記PDFファイルをA4で印刷して合わせてみて下さい》

◎円形(真円)/circle

ご希望のサイズに合わせてmm単位で製作しますので、円の直径をお知らせください。
カット・加工可能な最大寸法・最小寸法は、ガラスの種類により異なります。
異形のガラス天板であれば、天板の形状及びサイズを教えていただければ、お見積りが可能です。
詳しくは、各ガラスの詳細ページを参照してください。

◎異形(真円)/circle


異形(バリアント)の場合は、型もしくは図面が必要となります。正楕円形や八角形等の場合は、図面で特に問題ありません。
小判型の場合、Rが半円もしくはRが指定可能な場合であれば図面で良いのですが、Rが判明できない場合は型が必要です。

見積りの際、型は必要ありませんが、図面を送っていただいた方が正確な見積が可能です。
異形のガラス天板であれば、天板の形状及びサイズを教えていただければ、お見積りが可能です。
※図面は、PDFもしくは画像データをメールかFAXで送って下さい。
※型紙を郵送いただく場合、送料はお客様負担となりますので、予めご了承ください。

異形天板の型紙の取り方



※ お客様で型紙等をご用意される場合は、STEP2からお進みください。

・緩やかなR等に凸凹している場合は、適査一定Rで加工します。
 (ムクの木等の場合は凸凹のまま加工します)
・ガラスがテーブルの外側に出るよりかは、内側にある方がより安全にご使用いただけますのでラインの内側を基準とします。
・可能な限り正確にカットしますが、サイズ違いについてはノークレームとさせて頂きますので予めご了承ください。