おもしろくてすごいことをするガラス屋です。
業界の常識や既成概念にとらわれず、普通を超えた普通だけじゃない、おもしろくて、すごいことをするガラス屋になるために。
スピード – なにはともあれスピード –
常にどんな時も1分1秒でも早く、スピードを意識した行動をします。
普段から常にスピードを意識した行動をすることで、技術力・判断力にも磨きがかかり、いざという時にすごい力を発揮できるようになります。
スピードは価値を生みます。
成長・挑戦 – 成長をあきらめない –
昨日より今日、今日より明日、昨日の自分を超える努力をし、新たな挑戦を永遠にし続けます。
「やらない後悔」ではなく「やってみた失敗」をたくさんした方が人生はより豊かになるしおもしろい。
楽な道は選ばず、いばらの道を突き進もう。
誠実 – 真面目だからおもしろい –
普通を超えた普通じゃないすごいこと、おもしろいことは真面目の中からしか生まれない。
どんな時でも真面目に取り組み続ける。その変わらない誠実さが信頼を獲得します。
不器用でもいい。真面目で正しければ。
忘己利他 – はじまりは人のため –
自分達のためにではなくお客様のために何ができるかを考え、お客様、及びお客様のお客様(=施主)にとって「何が本当に有益なのか」を第1に考えて行動します。
世のため人のために尽くして自分達も幸せに。
執念 – ハンパなくしつこく –
難しいからとできない理由を考えるのではなく、どうしたらできるのかを考え、最後まで諦めずにやりきる努力をします。
なぜなら、できないことをするのがプロだから。
AND – ORではなくANDで –
「ネット」と「リアル」、「スピード」と「仕上り」、両方とも最高のものを目指し、「お客様や得意先のお客様(=施主様)」と「自分達も含め関わる全ての人」が幸せになる仕事をします。
どっちかではなくどっちも。
自立・協調 – みんながすごい –
各自がそれぞれプロとして自立した主体性のある行動をし、仲間と協働、協調することですごい価値を生み出します。
一緒に働く人たちへ感謝とリスペクトし、お互いに切磋琢磨しあえる関係を目指します。
「ありがとう」と「すごいやん」が溢れる会社に。
行動 – とにかくやってみる(なるべく早くに) –
考えるだけでは何も生まれない。 スピード、成長・挑戦、まじめ、忘己利他、執念、AND、自立・協調、これらすべて行動することでホントの価値が生まれます。
0から1へ初めの一歩を踏み出そう。(なるべく早くに。)