2017年3月30日 公式youtubeチャンネル

DIYシリーズ!ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法

 
こんにちは。株式会社コダマガラス 児玉です。
 
今回は「ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法」についてご説明します!
 
ミラーを取り付けるにあたり手順は7つ!取り付ける方法は順を追ってご説明します。
まずは、動画をご覧ください。
※動画は楽しく見ていただけるように若干演出を加えて編集しています!!


 
 
 
ミラーを取り付けるにあたり必要な道具があり、まずはお客様の方でご用意いただきたい道具をご紹介します。
 

まずはお客様で用意していただくもの
 
 
スケール、カッターナイフ、プラスドライバー、マスキングテープ、ボールペン
お客様で用意していただくもの
 
 
さらに長めの定規があれば便利です(ミラーのラインを書く時に使います)。
定規ではなくても真っ直ぐのものがあれば代替品でOKです。
定規
 
 
コダマガラスでは購入可能な商品に同梱されているものとして、ミラーマット、速乾ボンド、変成シリコン、ハンガー金具があります。
ミラーをご注文時に購入できますので、ご検討中の方はオーダーミラー(ガラス鏡)専門店でご相談ください。
商品に同梱されているもの

 
 

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今回のメニューは

では、少し長いですが初めからご説明していきます。
 
 
 

1.ミラーを貼る位置を決め、壁面に印をする

ミラーを貼る位置を決め、壁面に印をする
 
 
鏡は幅350mm×高さ1200mmのものを貼ります。
向かって右端の壁から400mm離した位置で、高さは床から1800mmを上端にします。
鏡を貼る位置を決めてミラーの形状のラインを書きます。
位置
 
 
ハンガー金具を使用する場合は、4隅の位置を出してミラーのサイズのラインを引いた方が分かりやすいです。
4隅の位置
 
 
なお、今回は壁と床が水平・垂直という条件のもと、マスキングテープでマーキングをしていきますが、壁や床が斜めの場合はレーザーや下げ振り等を使用して下さい。

 

ガラス屋さんの知恵袋『レーザー、下げ振りとは』
 
レーザー
正式名称は「レーザー墨出し器」で、数本のレーザー光を天井、壁面、床面に照射して、水平・直角の基準線を出すもの。
精密測定工具であり、最近ではリモコン付きの遠隔操作可能なレーザーもある。
 
下げ振り
糸の一端に逆円錐形のおもり0.2~1㎏がついた道具で、鉛直(えんちょく)かどうかを調べるもの。
 

 
 
この時点でラインを引くのを失敗すると壁紙が汚れてしまうので、マスキングテープを貼ったうえにラインを引くと良いです。
マスキングテープを貼ったうえにラインを引く

 
 
 

2.ハンガー金具を取り付ける

2.ハンガー金具を取り付ける
 
 
ハンガー金具は、ミラー1枚に対し1セット4個取り付けます。
今回は下端に2個、上端に2個のハンガー金具を取り付けますが、上部に関しては、上端ではなくても両サイドに取り付けても問題ありません。
1set4ヶ取付ます。
 
 
取り付ける位置は、ミラーの幅寸法の約1/5~1/6程度内側に取り付けるとバランスが良いです。
約1/5~1/6程度内側
 
 
ハンガー金具には下の写真のように長穴があいています。
下端に取り付けるハンガー金具は、ミラーを取り付ける際にずれないように、穴の一番上にビス止めするようにした方が良いです。
ハンガー金具には長穴が空いています。
 
 
また、ミラー下端のラインより13mm上にビスを止めると良いです。
下端のハンガー金具はしっかりと締め付けて下さい。

 
 
上端に取り付けるハンガー金具はミラーを取り付けた後にスライドさせる必要があります。

 
 
ミラーの上端のラインから6mm下にビスを止めると良いです。

 
 
上端のハンガー金具のビスは完全に強く締め付けるのではなく、スライドできる程度に締め、上に向けて仮に固定しておきます。

 
 

 
 
 

3.壁面の仕上げがクロス(壁紙)の場合はクロスをめくる

3.壁面の仕上げがクロス(壁紙)の場合はクロスをめくる
 
壁がクロス貼りの場合は、クロス(壁紙)を剥がします。
 
ハンガー金具を使用する場合でも壁面に接着した方が安全です。
ミラーマット等で接着する際には下地で直接貼る必要があるためクロスを剥がします。

 
クロスはミラーのラインギリギリでも良いですが、概ね50mm程度内側で剥がすようにした方が失敗が少ないです。

 
 
 

4.ミラーマットを壁面に貼る

4.ミラーマットを壁面に貼る
 
 
速乾ボンドを塗布する
 
ミラーマットを貼る位置に速乾ボンドを塗布します。
 
ミラーマットは両面テープです。石膏ボードやコンパネ・木下地の場合、そのままだと接着力が弱いため速乾ボンドを塗布して接着力を高めます。

表面が光沢のあるタイルや研磨されている金物等であれば速乾ボンドはなくても問題はありません。
 
 
ミラーマットを貼る
 
ミラーマットは通常、厚み3mmのものを使用します。
 
ハンガー金具の受けの部分の厚みは9mmあり、厚み3mmのミラーマットを併用してちょうど納まるような構造になっています。

 
ミラーマットはミラーの4隅及びおおよそ300mmピッチで均等に貼るようにして下さい。
 
 
 

5.仮合わせする

5.仮合わせする
 
 
この時点で仮合わせをします。
 
実際に貼る時をイメージして、ミラーを合わせて下さい。
 
まず、下端のハンガー金具の上に置いて、角を合わせてそのまま起こしていきます。

 
この時にタテのラインが合っているか注意して下さい。
 
縦のラインが合っていない場合は合わせながらミラーを壁面に寄せて下さい。
 
 

 
 
 

6.ミラーマットの剝離紙をめくり変成シリコンを塗布する

6.ミラーマットの剝離紙をめくり変成シリコンを塗布する
 
 
変成シリコンは、ピンポン玉程度の大きさで、ミラーマット以外の部分に塗布して下さい。

最低でもミラーマットの厚み3mm以上の厚みをもたせるようにして下さい。

 
 
 

7.ミラーを貼り付ける

7.ミラーを貼り付ける
 
 
仮合わせと同じ要領でミラーを貼ります。
 
ポイントは下の角を合わせて、縦のラインを合わせながら壁に寄せていきます。

 
 
ミラーを接着したら上端のハンガー金具をセットし、マスキングテープをめくって清掃すれば完了です。

 
 
以上ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法でした。
 
その他ご質問等ありましたら、オーダーミラー(ガラス鏡)専門店からご相談いただくか株式会社コダマガラスまでご連絡下さい。
 
 
 

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以上「ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法」でした。
 
 
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