2017年6月22日 公式youtubeチャンネル

グレーミラーとブラックミラー(ディープダークミラー)は見た目以外に何が違うのか?

こんにちは。株式会社コダマガラス 児玉です。
 
今回は「グレーミラーとブラックミラー(ディープダークミラー)は見た目以外に何が違うのか?」ということで、製造や加工についてご説明いたします。
 
まずは動画をご覧ください。

↓↓動画をチェック↓↓


 

 
 

製造方法でくらべてみました

 

グレーミラー

 

通常の鏡(クリアミラー)は透明なガラスを銀引きと呼ばれる製法で鏡に加工しています。
グレーミラーも同じ製法で鏡にしていますが、透明なガラスではなく熱線吸収板硝子(スモークガラス)に加工をしています。
 

ブラックミラー(ディープダークミラー)

 

ブラックミラー(ディープダークミラー)は、透明なガラス(フロートガラス)に黒色の反射膜を蒸着させて加工した鏡になります。
詳しいことはメーカーの企業秘密ですが、マジックミラーと同じ構造でミラーに保護塗料等を塗ることでブラックミラーに加工されています。
 

部分透明加工をしてくらべてみました

 

グレーミラーはガラス自体に色がついているので、裏の銀を透明にすると黒っぽい色が残ります。
ブラックミラー(ディープダークミラー)は裏の保護塗料を透明にするとマジックミラーの状態になります。
 


このように裏から照明をあてると、どちらも光が透過して透明に見えます。

光を遮断してみると…


グレーミラーはガラスとミラーの境目がはっきりと確認できますが、ブラックミラー(ディープダークミラー)は透明にしている部分もマジックミラーの状態なので全面がミラーのように見えます。

 

フロスト加工をしてくらべてみました

 

裏面からフロスト加工

 


グレーミラーは、ガラス自体に色がついているので黒っぽい色はそのまま残ります。


ブラックミラー(ディープダークミラー)は、蒸着されたマジックミラーの部分がなくなり透明ガラス(フロートガラス)をフロスト加工した状態になります。
 
 

表面からフロスト加工

 

 

まとめ

 
いかがだったでしょうか。
「グレーミラーとブラックミラー(ディープダークミラー)は見た目以外に何が違うのか?」ということで、見た目以外にもロゴマークを透明に加工して照明を当てたり、フロスト加工したりすることで、見え方が少し違ってきますので、これらデザイン特殊加工する場合はミラーの違いも踏まえてお選びください。
 
その他ご質問等ありましたらWEBサイトからご相談いただくか株式会社コダマガラスまでご連絡下さい。
 

最後にもう一度詳しく動画をご覧ください!


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以上、「グレーミラーとブラックミラー(ディープダークミラー)は見た目以外に何が違うのか?」でした。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
 
 
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