2019年5月23日 公式youtubeチャンネル

壁に貼る「カラーガラス」と窓ガラスに使う「カラーガラス」の違い


今回は壁に貼る「カラーガラス」と、窓ガラスに使う「カラーガラス」について、
その違いやガラスの種類等について簡単にご説明したいと思います。

壁に貼る「カラーガラス」

壁装材として使用する「カラーガラス」は、簡単に言うと透明ガラスの片面に
色を塗ったガラスで、光が透過せず表と裏で見え方が違います。

国内メーカー品ではAGCのラコベルとNSGインテリアのカラーサイト
セントラル硝子のショップカラー等があります。
また、特注色で色品番を指定してカラーガラスを作ることもできます。

これら壁装材のカラーガラスは、表面から見ると綺麗に見えるのですが
反対面が仕上り面ではないので窓ガラスには使用せず、基本的に
壁装の仕上げ材として壁面やパネル等に貼り付けて使用します。

取付方法は鏡と同じで、基本的にはミラーマットと変成シリコンで
貼り付けますが、白色系の下地はミラーマットやボンドの影が映る
可能性がありますので避けた方が良いです。

また、ラコベルは壁材用接着剤として
POSシールマルチ ライトグレー色
POSシールスピード ライトグレー色を指定しています。

窓ガラスに使用する「カラーガラス」

ガラスに色が付いているか透過するフィルム等で加工されている
ガラスで、光が透過するのでガラス越しに透けて見えます。

透過するカラーガラスは輸入の型板ガラスが多く、主要なものでは
ウォーターガラスやラフロールドガラスが良く使われています。


フラットで色が付いているガラスは熱線吸収板ガラス
(スモークガラス)のグレーとブロンズ、グリーンがあります。

その他でフラットな色が付いているガラスになると、フィルム貼りか
合わせガラスで色付きに加工するようになります。

フィルムであれば中川ケミカルのイロミズを使うことが多く、合わせガラスであれば
バンシーバ製の中間膜を使って色々なカラーに加工することができます。

窓ガラスに使用する「カラーガラス」は、光が透過するので
「窓」としてFIX枠や室内ドアや家具の扉のガラスに使用します。

これらのガラスを壁に貼り付けると、透過して両面テープや変成シリコンが
見えるため、壁やパネル等に貼り付けて使用することはお勧めできません。

「カラーガラス」には用途的に2種類あるということ。

一つは壁やパネルに貼るカラーガラス
もう1つはFIX窓や扉に使用するカラーガラス

で、壁やパネルに貼るカラーガラスは
「ラコベル」「カラーサイト」から色を選ぶか特注色でオーダーするかことができます。

FIX窓や扉に使用するカラーガラスについては
アンティーク調のガラスに凹凸があるカラーガラスであれば
カラードデザインガラス アンティークガラス専門店」からデザインと色を選んで下さい。

また、フラットな色付きのガラスであれば、スモークガラス(グレー・ブロンズ・グリーン)
もしくはフイルム貼り及び合わせガラスからお選びください。

以上、壁に貼る「カラーガラス」と窓ガラスに使う「カラーガラス」の違いについてでした。
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