2019年12月19日 DIYシリーズ!

対面カウンターに設置する『強化ガラス製オイルガード』で金具のビス止めが出来ない場合についてどうすれば良いか

今回は『強化ガラス製オイルガード』についてピックアップ!
キッチンの対面カウンターに設置をしたいものの
カウンターの素材が固く金具のビス止めが出来ない場合
どのように施工すれば倒れず安全に使用できるようになるかを動画で紹介いたします。

1.上下及び上下+壁側にビス止めして取り付ける方法がベストだが・・・

ガラス製オイルガードはカウンターの天板が木材であればそのままビス止め可能です。
しかし対面式キッチンの象徴となるカウンターの天板は様々な素材が選択肢にあり
人造大理石や大理石などの硬い素材の場合もままあります。

このような硬い素材の天板はビスが効かないため
カウンターの下地にビス止めをするか、下からナットで固定する必要があります。

そもそもカウンターの天板に穴を開けたくない場合や
ビスやボルトでの取り付けが難しい場合は
接着での固定をお勧めしています。

2.ビス止め不可のときは「接着」!

コダマガラスでは、ビス止めが不可の場合は
両面テープ+シリコンでの接着をおすすめしています。
具体的な方法を紹介いたします。

3.まずは土台「コの字チャンネル」の設置

オイルガードを設置するには、まず土台となるコの字チャンネルを
最初に設置する必要があります。

ビス止め不可の場合は、厚み0.8mmのブチルテープでコの字チャンネルを接着することが
当社では多いです。

薄い両面テープでの接着はハンマーで少し衝撃を与えると
コの字チャンネルはめくれ上がり取れてしまいますが
厚みのあるブチルテープであればそうそう簡単に取れることはありません。

4.両面テープ+シリコンで強力接着

とはいえ両面テープのみでの接着は不安が残りますので
両面テープでの接着後、コの字チャンネルとカウンターの廻りを
シリコンで接着した方がより安心です。

5.上側を接着材固定する場合は、壁側のコの字チャンネルもビス止め

上側もビス止めが不可の場合は、下側と同様に接着材での固定となります。

ブチルテープでの接着はハンマーで叩いても簡単には剥がれないので大丈夫・・・
とは思っていても「もしも」のことを考えると心配ですね。
万が一、上側のコの字チャンネルが外れてしまった場合はガラスが倒れてしまい危険です。

上側を接着材で固定する場合は壁付けとして
壁側のコの字チャンネルをビス止めするようにおすすめしています。

上側がはずれてしまったとしても、壁側のコの字チャンネルがビス止めされていれば
ガラスが倒れる可能性はかなり軽減されます。

接着剤によるオイルガード設置方法まとめ

・オイルガードの土台にはコの字チャンネルを使用

・上側コの字チャンネルの設置はビス止め可能であればビス止めがベスト

・上側を接着で固定する場合は壁付けとし、壁側のコの字チャンネルをビス止めする

・下側コの字チャンネルは接着材のみでも特に問題なし

・コの字チャンネルを接着する両面テープは厚み1mm以上のものを使用し、シリコンも併用

6.「撤去のしやすさ」か「安全」か

接着剤による設置はどこにも穴があかないので、不要になって撤去した後も
きれいに現状復旧ができるメリットもあります。
しかし、接着剤の経年劣化ではずれてしまう可能性が若干あることをご了承の上
設置していただくようにお願いします。

以上、『強化ガラス製オイルガード』で金具のビス止めが出来ない場合についてでした。

その他ご質問等ありましたらWEBサイトからご相談いただくか
株式会社コダマガラスまでご連絡下さい。

ではまた来週
対面カウンターに設置する
『強化ガラス製のオイルガード』をオーダーする方法毎週木曜日 週1本ペースでさまざまな動画をアップしていきますので
是非チャンネル登録もお願いします!!!

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