大判ガラスの設置施工を紹介!店舗や飲食店にある大きなガラス窓の設置方法を解説
こんにちは!株式会社コダマガラスの児玉です。
弊社では、さまざまなガラスやミラーを取り扱っています。
店舗にある大きなガラスをどのように設置しているのか、気にかけたことはありませんか?
身の丈以上あるガラスはどのように運ばれ、施工されているのでしょうか。
本記事では、お店のガラスを丸ごと施工する様子を紹介します。
動画でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
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店舗のガラスをまるごと施工する様子を紹介!
2019年最後の施工は、とある店舗のガラス施工でした。
大きいものから小さいものまで、約20枚のガラスを施工しました。
サイズの違うガラスを一枚ずつ施工する様子
ガラスのサイズは、場所によって一枚一枚少しずつ違います。
間違いのないよう、ガラスをよく確認しながら作業します。
また、ガラスを設置した後はマスキングテープを貼りました。
ガラスの施工にはマスキングテープの目印が重要!
大きなガラスは見通しがよい分、ガラスの有無がわかりにくいときがあります。
ガラスがないと思って通過しようとした時、人がぶつかったり、物をぶつけたりする事故が起こる場合があります。
そのような事故を防ぐため、目印としてマスキングテープを貼っています。
ガラスを固定するためのコーキング作業も素早く手際よく行います。
まとめ|店舗のガラス施工は手際よくスムーズに行うことが重要
事故もなく、店舗のガラス設置施工はスムーズに終了しました。
大きなガラスが並び、外の景色が室内から見渡せる開放的な空間が仕上がりました。
弊社では、今回ご紹介したような店舗まるごと施工も行っています。
お問い合わせは、WEB・FAX・メール・TEL・チャットで承ります。
ガラスを使ったこだわりの店舗作りをしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。