2020年4月2日 すべて

【実演】浴室鏡用防曇フィルム「TN-200」を貼り替える方法

1.浴室用防曇フィルム「TN-200」とは

浴室用防曇フィルム 「TN-200」とは、高親水性層によるイージークリーンガラス用フィルムです。

親水とは水とのなじみやすさを指し、親水性のあるTN-200は水がかかった際に水となじみ曇りを防止するとともに、汚れをつきにくくします。

指紋をつけても水をかけるだけで流れるように汚れが落ちます。

このように、親水性があるとフィルム面に水の膜が作られ水滴としては残らないので、水垢や汚れが付きにくくなります。

親水性がない状態だと曇るため、使用する際はシャワー等で水をかけてからご使用いただけます。

2.「TN-200」は半年~2年で効果がなくなる

今回投稿した動画は、実際に2年間使用した浴室用防曇フィルム「TN-200」をはがした後、もう一度同じ鏡に貼る方法について注意点などを含めて説明した動画です。

フィルムの剥がし方については、こちらの動画をご参照ください。

継続して使用すると、親水性が低下し水垢などの汚れが目立つようになり、鏡としての機能が低下してしまいます。

この場合は剥がしてそのまま使用するか、もう一度「TN-200」を貼るかという選択肢になります。

もう一度「TN-200」を貼る場合に必要な道具や手順を動画とブログでご紹介いたします。

3.必要な道具

動画では、スプレー、中性洗剤、スキージー、定規、カッターナイフ、マスキングテープ、ガラスクリーナーを使用しています。

4.浴室用防曇フィルム「TN-200」の貼り替え方

①まず鏡の表面を綺麗に清掃する

フィルムを剥がした後の糊が残っていると新しいフィルムを貼っても不具合が出る可能性があります。

まずは鏡をキレイに掃除しましょう。

動画では中性洗剤で洗った後に木村石鹸の「鱗状痕クリーナー」を使用しています。

シャワーで鏡に水をかけた際に水を弾いている部分がなくなる(親水している)状態が掃除完了の目安です。

②鏡にフィルムを貼る

キレイになった鏡にフィルムを貼ります。

スプレーボトルに水を入れ、中性洗剤を数滴入れた後ボトルを振って混ぜます。

フィルムはマスキングテープを使ってめくります。

めくるときは誤って貼り付けても剥がしやすいように、先ほど準備したスプレーをかけながらフィルムをめくるのがベターです。

鏡にもたっぷりとスプレーをかけたら、鏡にフィルムを貼り付けます。

フィルムはあらかじめ鏡よりも大きめのサイズにカットしてありますので、四方はみ出るように貼り付けます。

③水を抜く

キズ防止のため貼り付けたフィルムにスプレーをしてから、スキージーを使ってフィルムと鏡の間の水を抜きます。

鏡の中央部分から端の方に向かって押さえてください。

④フィルムの端をカットする

水を抜いた後は、はみ出ているフィルムの端をカットします。

鏡の糸面磨きの部分(※)より1mm内側をカットすると、きれいに見えます。

カットの際はフィルムがずれないよう気を付けましょう。

※糸面磨きとは、ガラスや鏡の断面処理で最も一般的な方法。切断面の角を1.5mm~2mmほど落とすことで、触っても手が切れない安全なガラス断面になります。

カットしてフィルム面をキレイにしたら、貼り替え完了です。

貼り替え後は触るとフィルムが動いてしまうので、最低1日は触らずに放置してください。

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