2020年6月18日 公式youtubeチャンネル

【解説】ガラスで間仕切りを作るメリットとデメリット

1.透明の間仕切り、素材は何がいいの?

新しい生活様式として、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を意識することを求められる昨今。

コンビニやスーパーのレジなどの身近な施設でも透明の仕切りを見かけるようになりました。

ビニールシートやアクリル板などがよく使われています。

今回はガラス屋としてガラスを間仕切りに使う場合のメリットとデメリットを解説いたします。

2.ガラスで間仕切りを作るメリット

①しっかりと高級感のある作り

ガラスで間仕切り・パーテーションを作る場合はそれなりにしっかりと固定する必要があり、金具や枠となるものが必要になります。

それらで床・壁・天井に取り付けるため安心感と重厚感があります。

ビニールシートのように風でひらひらとなびくこともありません。

②耐薬品性がある

ガラスは耐薬品性があり、アルコールはもちろんのことシンナーやアセトンなどの溶剤で拭いても変色・変形することはありません。

ネイリストが使う業務用のリムーバー(溶剤)を表面に塗布すると、ビニールシートやアクリル板には歪みやシミができてしまいました。

一方ガラスはリムーバーによる変化がなく、塗布前の状態を保っています。

ガラスなら除菌用のアルコールで何度も拭いても長く清潔にお使いいただけます。

③キズがつきにくい

ビニールシートやアクリル板に比べて、ガラスはキズがつきにくいです。

また経年劣化もほとんどないため交換が不要で、長期間お使いいただけます。

透明のガラスはリサイクルが可能ですし、ガラスは地球にも優しい素材ですね。

④強化ガラスであれば耐熱性も

キッチンのガラス製オイルガードとして使用する強化ガラスは耐熱温度が150~200℃あり、直接費火が当たらない場所であれば特に変色や変形することはありません。

3.ガラスで間仕切りを作るデメリット

①重量がある

ガラスは重く、吊り下げて使用するには難しいです。

ビニールシートのようにクリップで挟んで吊り下げる、といった使い方はできません。

②加工が難しい

穴をあけたり階段状にカットするなどの複雑な形状に加工するのに多くの制約があり、形状によっては製作自体できない可能性があります。

ビニールのように何かに巻き付けることもできません。

③割れる可能性がある

ガラスをパーテーションに使う最大のデメリットは、割れる可能性があるという点です。

倒れたり落ちたりすると危険ですので、しっかりと固定する必要があります。

それでも万が一割れた場合に備え

飛散防止フィルムで飛び散りを防いだり、割れても破片が小さくなる強化ガラスをおすすめしています。

4.まとめ

ガラスにはあまりフレキシブル性がなく、簡単交換するものではありません。

「とにかく簡単お手軽に仕切りを設置したい!」という方には、ビニールやアクリル板をおすすめいたします。

しかし、ビニールやアクリル板では美観を損なう可能性があり、デザインされた空間に設置する場合はガラスを使って間仕切りを設置することをおすすめいたします。

5.ガラスパーテーション・間仕切りのご質問・ご相談はお気軽にどうぞ!

弊社では可動式のディバイダー、固定式ディバイダー、台所のオイルガード、飲食店におすすめのブースバーなどを取り扱っています。

ガラスのサイズや種類はオーダーが可能で、デザインガラスでも間仕切りを作ることができますので、興味のある方はお気軽にお問合せください。

対面カウンターに設置する
『強化ガラス製のオイルガード』をオーダーする方法
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