2020年11月26日 公式youtubeチャンネル

【実証】簡単に欠ける!ガラスの天敵はこの素材

1.ぶつけたらガラスが割れるのは当たり前なのですが…!?

ガラスに何かがぶつけると割れるのは当然のことなのですが「実際どの程度の固さのものがぶつかればガラスは割れるのか」という実験を行いました。

弊社代表が施工現場での経験談などを交えながらガラスをガンガンぶつけていく、体当たりならぬガラス当たり企画(?)です、動画もぜひご覧ください。

まずはガラスをぶつけて欠けさせてしまうものとして多い素材の例を挙げていきます。

金物、大理石、タイル、コンクリートなど…それも「あーそりゃ割れるよね」という素材ばかり。

欠けることが多いのは床の大理石やタイルになります、足元注意です。

2.ガラスを石にぶつけてみる

机の天板にぶつける予行練習に内心ビビってた撮影担当ですが、ぶつけられてもガラスが割れないことにはもっとビビっていました。

この勢いで机の天板にぶつけても割れないって…メラミン化粧板どういうこと?

もしかして石に当たってもガラスは割れないのでは…

ハイ割れます、割れないかもしれないという希望とともにバリバリに割れました、見事にハマグリのような欠けが生じてしまいました。

ちなみに実験のために用意したこの石は「たぶん御影石」とのことで、屋外でよく使われている石材です。

あまりにも当然の結果なので「いくらなんでもガラスを扱うのであれば注意するだろう」と思うのですが、実は油断してぶつけてしまうことが。

施工する場所によっては床が石材だったりすることもあるので、ガラス板をいったん床に置こうとして欠けさせてしまうということがあり得ます。

床材をよくよく確認してそっと置いても欠けたりヒビが入ることがあるので、緩衝材となるものを置いてからガラスを降ろしましょう。

3.ガラスを金物にぶつけてみる

こちらも「そりゃそうなるよね」という結果なのですが、ガラスに金物を当てるとガラスが割れます。

床が金属というパターンは一般のお宅では少ないかもしれません。

金属の足場が置いてある施工現場ではよくあることかもしれませんね。

しかし床だけではなく、蛇口など金属製のものにぶつけてしまうというパターンもありますので、金物がないか目視確認してからガラス運搬を心掛けましょう。

お風呂場などは蛇口などの金物や陶器も設置されているケースがあるので特に注意が必要です。

4.ガラスとガラスをぶつけてみる

ガラスとガラスをぶつけると思ったよりも簡単にヒビや欠けが生じます。

ガラス同士をぶつけると実験中は100%の確率で欠けが生じています。

ガラスは並べて置くことも多いので、注意したいですね。

設置場所によっては破損止めをつける必要があります。

5.木材やプラスチックならどうなのか?

ここまでは「そりゃガラスが欠けるでしょ」という材質のものをぶつけてきましたが、木材やプラスチックなどをぶつけるとどうなるのか!?

なかなか強い力加減で木箱にガラスをぶつける弊社代表。

「大丈夫大丈夫」と言いながら涼しい顔でガンガンガラスをぶつけていますが、撮影しているこちらとしてはめちゃくちゃヒヤヒヤします。

プラスチック製のちりとりにもガンガンいきますが、ガラスは割れず欠けもヒビも生じませんでした。

ちりとりの方が破損しそうなぐらいの力でガラスをガンガンぶつけているけど割れないこの光景、不思議です。

石や金物にぶつけて欠けたときと同程度の力で木材やプラスチックにぶつけても、ガラスが欠けたりヒビが入ることはありませんでした。

6.まとめ

石や金物をぶつけるとガラスは簡単に割れましたが、木材やプラスチックなどの素材に石や金物のときと同様の力でぶつけてもガラスに欠けやヒビ生じませんでした。

割れるときはよく角から割れるのですが、これはどれだけそっと置いたとしてもガラスが完全に床と並行にはならず角から床に当たってしまうためです。

「そっと置けば大丈夫」とは思わずに、緩衝材を用意してから床に置くようにしてください。

また運搬の際にも硬い素材の床や洗面器、蛇口などにぶつけないよう、注意してくださいね。

どうしても硬い床にガラスを置かなければいけないケースもあるかと思いますが、そんなときのための動画も制作予定です。

どのようなものを緩衝材として使うのか?どのようにして緩衝材を配置すればいいのか?緩衝材の上に置くときのガラスの置き方は?といったところを解説予定です。

シリーズ次回作にもご期待ください!

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