2021年3月25日 ガラスについて

デザインガラスの梱包と開梱方法とは?安全なガラスの運搬方法や設置する際の注意点を解説

こんにちは!株式会社コダマガラスの児玉です。
弊社では、さまざまなガラスやミラーを取り扱っています。

本記事では、デザインガラスの梱包や開梱方法について解説します。

デザインガラスは、色や模様のあるガラスです。
デザインガラスを開梱する際にどのようなポイントがあるのでしょうか。

ガラス開梱の注意点について、動画でも詳しく解説していますのであわせて参考にしてください。

デザインガラスの梱包はどうなってるの?実際に届く際の荷姿を紹介

配送時のデザインガラスの梱包状態

弊社では、ご注文いただいたガラスを検品し、ご注文サイズに合わせて梱包しています。

デザインガラスの場合は、このような荷姿でお送りしています。

梱包の表側に天地無用シールやガラス注意テープを貼り付けています。
運搬の際は向きに注意して運んでください。

また納品書や案内などが入った封筒を開梱前にご確認ください。

デザインガラスの開梱に必要なもの

デザインガラスの開梱に必要なもの

開梱に必要なものは下記のとおりです。

  • カッターナイフ
  • ハサミ
  • 手袋
  • ゴミ袋
  • 壁や床に直接置くときの養生となるもの

養生として、厚みのある雑誌や本などを2つ用意すると、一旦ガラスを置きたいときに便利です。

本や雑誌がない!という方は梱包材でも代用できます。

安全な搬入の仕方から!デザインガラス開梱の方法

安全に、かつガラスを傷つけない開梱方法を紹介します。

ガラスは立てた状態にして搬入する

ガラスは立てた状態にして搬入する

配送業者から受け取り設置場所に搬入するとき、基本的に横長の荷姿の場合は横長に立てた状態で搬入するのがベストです。

強化ガラスの場合は、縦長や上下反対の状態で搬入してもとくに問題はありません。

しかし、デザインガラスはより注意が必要です。

デザインガラスは厚みが薄く、普通のガラスと比べても割れやすいものもあります。
天地無用シールの表示をご確認いただき、慎重に作業してください。

また、搬入時に平たい状態にするとガラスがたわんで割れる可能性があります。

ガラスは立てた状態で運ぶようにしてください。

ガラスが梱包されている状態であっても、引きずったり、角を地面に突いたり、倒したりしないように注意してください。

ガラスを開梱するときは床などに平らな場所に置いてテープ類を外す

床などに平らな場所に置いてテープ類を外す

開梱は配送伝票が貼ってある表面を上にしてそっと置いてください。

段ボールを縛っているPPバンドをカッターナイフまたはハサミでカットします。

中のガラスを傷つけてしまう可能性がありますので注意してください

このとき刃を段ボールに突き立ててしまうと、中のガラスを傷つけてしまう可能性がありますので注意してください。

段ボールを止めているビニールテープもカットしていきます。

段ボールを開くと、エアパッキンと段ボールで包まれたガラスがはまっています

段ボールを開くと、エアパッキンと段ボールで包まれたガラスがはまっています。

段ボールを開いたときに倒れてしまいガラスが破損する可能性がありますのでなるべく平らに置いて開梱してください

立て掛けた状態でも開梱作業はできます。
ただし、段ボールを開いたときに倒れてしまいガラスが破損する可能性があります。
なるべく平らに置いて開梱してください。

ガラスの梱包材をはずして箱の中でガラスの状態をチェックする

ガラスの梱包材をはずして箱の中でガラスの状態をチェックする

箱の中でガラスを包んでいるエアパッキンと段ボールをはずしていきます。

カッターを使うと梱包材を突き破ってガラスに刃が当たってしまいます。
表面にキズが入る場合がありますのでなるべく手を使ってはずしましょう。

はずしにくい場合はすこし持ち上げて下さい。

段ボールをはずしたらガラスの状態をチェックします。

出荷前に弊社で検品しておりますが、配送中に欠けが出てしまうことがあります

出荷前に弊社で検品しておりますが、配送中に欠けが出てしまうことがあります。

念のためにこの時点でガラス表面のキズや、端や角に欠けがないか検品をお願いします。

ガラスにキズや割れ・欠けがある場合や、届いた商品が異なる場合など、不備があった場合は、弊社のフリーダイヤル宛にご連絡ください

ガラスにキズや割れ・欠けがある場合や、届いた商品が異なる場合など、不備があった場合は、弊社のフリーダイヤル宛にご連絡ください。

ガラスを梱包から取り出して仮置きする

検品が終わったら、ガラスを取り出します。

ガラスを持ち運ぶときは平の状態にはせず、できるだけ立てた状態にしてください。

平の状態にするとガラスがたわんで割れる可能性があります。

取り出したガラスを一旦置くときは床には直接置かず、厚みのある雑誌や本を2つ用意してその上に乗せてください。

雑誌が本がない場合は、ガラスが梱包されていた段ボールを養生としてその上に置くようにしましょう。

特に大理石やタイルなどの固い素材の床に直接置くとガラスが欠けてしまいます。

フローリングやクッションの場合はガラスが欠けることはありません。
しかし、ガラスで床にキズがついてしまうことがあります。
仮置きしたいときには何かしら養生した方が無難です。

ただし、段ボールを養生としてご利用いただく際は以下の点に注意が必要です。

  • 重量のある大きい強化ガラスを置かない
  • 角を突くようにしない


ガラスが段ボールを突き破り、床に直接当たってしまいますのでご注意ください。

養生の上に置いて壁に立て掛けるときも、壁にキズが付かないように梱包材を挟むなどして養生してください

また、養生の上に置いて壁に立て掛けるときも、壁にキズが付かないように梱包材を挟むなどして養生してください。

ガラスを安全に置く方法や持ち運ぶ方法については、他の動画・ブログ記事でも解説しています。

ガラスを設置後に梱包材を処分する

ガラスを設置後に梱包材を処分する

ガラスを設置した後は、梱包材を処分します。

ごみの分別については各市町村や自治体ごとに異なります。

梱包材の詳細や処分方法についての説明書もお送りしています。
ご参考いただき、地域に合わせた方法で処分をお願いいたします。

ガラス設置後はお写真をいただけると嬉しいです!

ガラス設置後はお写真をいただけると嬉しいです

ガラス設置後の様子について写真でお送りいただけると、とてもうれしいです!

ご不明点やご質問などありましたら、お気軽にコダマガラスまでご連絡ください

ご不明点やご質問などありましたら、お気軽にコダマガラスまでご連絡ください!

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