2026年2月6日 YouTube動画解説

モール・リブ・ライン柄のガラスをご紹介

グレーとブロンズのモールガラスを立てて置く社長

コダマガラスでは様々なガラスやミラーを取り扱い、お客様からオーダーサイズでご注文を承り販売しています。

弊社で取り扱う商品の中で数が最も多いのが色や柄のあるガラス「デザインガラス」または「型板ガラス」と呼ばれるガラスです。
様々な色柄があるデザインガラスの種類はなんと300種類以上もあります。これだけの種類があると、お好みのガラスを探し出すのも大変かもしれません。

そこでこの記事では弊社が取り扱うガラスの中から「モール」「リブ状」「ライン柄」のガラスをピックアップしてご紹介いたします。

日本国内では弊社だけが輸入している色付きモールガラスや、廃盤になったものの別メーカーから同様の模様で発売されたガラスなど、貴重なガラスもご紹介いたしますので是非ご覧ください。

YouTube動画でもガラスをご覧いただけます。

大きなサイズのガラスを縁に入れて見比べます

大きなサイズで各種ガラスを用意して、茶色の額縁に入れていきます。
※枠から見えるガラスサイズは500mm×700mmです。

弊社代表がガラスの向こう側に立ち、少し離れた状態から近づいたときの見え方の違いなどを見比べていきます。
模様が似ているガラスについては違いがわかるよう写真を撮りました。

FLK-01:モールガラス

モールガラス(ツル面+ザラ面)

最初にご紹介するのはクセのないシンプルな模様のモールガラス。
コダマガラスでも一番人気といっても過言ではない定番のガラスです。

写真での表面は平らでツルツルとしています。
裏面は細すぎず太過ぎずの丁度いい間隔で山状に盛り上がっていて、この盛り上がりが線状の模様に見えるガラスです。

模様の間隔は12mm程度となっており、最大寸法は1830mm×2440mm、厚みは4mmです。
柄の向きは最大寸法サイズにおいて長手方向となっています。

写真左側が50㎝程度離れている状態で、右側が近づいた状態の映り方です。
透明色なので、遠近共にガラスの向こう側にある景色や人の服の色がある程度透けて見えます。

柄があることで完全に透けて見えるわけではなく、ぼやぼやっとなっています。
視線を程よく遮りながらガラスの向こう側に何があるかがなんとなくわかる映りですね。

モールガラス(その他見た目)

シンプルな模様のモールガラスはお部屋のテイストを選ばず和洋どちらにも似馴染みやすいガラスです。
無料サンプルもありますので、気になった方はお気軽にお問い合せ下さい。

FLK-01G:モールガラスグレー

モールガラスグレー(ツル面+ザラ面)

先に紹介したモールガラスの色違いとして、最近取り扱い始めたのがモールガラスグレーです。
青がかったグレーの色味とモールガラスの模様が合わさりお洒落で洗練された印象のガラスです。

弊社が海外から独自に輸入しており、2026年1月現在は日本国内で取り扱うのは弊社のみという非常に貴重なデザインガラスです。

クリア色のモールガラスと同様に、柄の間隔は12mmで厚みは4mm程度です。
最大寸法は2100mm×2440mm柄の向きは最大寸法において長手方向。

柄はモールガラスと同じですが、クリア色と違いグレー色であるため向こう側が見えづらい印象でした。

モールガラスグレー(その他見た目)

こなれ感のあるニュアンスカラーがお洒落で高級感があり、洋室だけでなく和室とも相性が良い絶妙な色味のガラスです。
無料サンプルもございますので、ぜひお手元でご覧いただければと思います。

FLK-01B:モールガラスブロンズ

モールガラスブロンズ(ツル面+ザラ面)

温かみを感じる色味でありながらモール模様でスタイリッシュな雰囲気もあるのがモールガラスブロンズです。
モールガラスグレーと同じくモールガラスの色違いとして取り扱いを始めたガラスです。

こちらも弊社が海外から独自に輸入しているガラスで2026年1月現在は日本国内で取り扱うのは弊社のみ。
近年色付きのガラスそのものが減ってきているので、そういった意味でも珍しいガラスとなっています。

モールガラスブロンズは厚みが4mmでピッチは12mm程度と、クリア色やグレー色と同じ厚み同じ柄のガラスです。
最大寸法は2100mm×2440mm柄の向きは最大寸法において長手方向で、グレー色と同様のサイズ感となっています。

明るめの茶色なので、同じ模様のモールガラスクリア色よりは見えにくく、グレー色よりは見えやすい見え方になりました。

モールガラスブロンズ(その他見た目)

レトロ感ありつつモール柄のスタイリッシュさもあり、様々なテイストのお部屋に合せやすいガラスです。

FLK-02:幅広モール

幅広モール(ツル面+ザラ面)

太めのピッチで模様が入る幅広モールも定番人気の商品です。
モールと比べ穏やかな模様の入り方でよりレトロな風合いを感じさせます。

模様は20mm間隔で入っており、最大寸法は1900mm×2200mm、厚みは4mmです。

幅広モール(モールと見え比べ)

モールガラスは模様が12mm間隔なので、比べると幅広モールは8mm程度間隔が広いです。
その分模様がモールガラスよりも控えめな印象で、見え方も幅広モールの方が向こう側が見えやすいです。

幅広モール(モールと形状比べ)

模様の間隔だけでなくモールの山の形にも違があり、モールガラスは山の形がハッキリしているのに対し幅広モールはゆるやか。
ガラス板を並べて見てみると、違いがわかりやすいですね。

幅広モール(モールと反射比べ)

また、幅広モールは模様の間隔が広く山の形がゆるやかなガラスなので、モールと比べて光をそれほど拡散しません。
そうした特徴から「モール」「リブ状」「ライン柄」の中でも特にレトロな風合いがあり、ナチュラルなインテリアやカントリー調のお部屋と相性が良さそうです。
定番の商品として無料サンプルもご用意がありますので、お気軽にお問合せください。

SGB-042:エストラド

エストラド(ツル面+ザラ面)

エストラドはライン状の模様がシャープですっきりとした印象のガラスです。

模様の間隔は3mmと、本記事でご紹介するガラスの中ではピッチが最も短いです。
最大寸法は1650mm×2160mmで厚みは4mm、柄の向きは最大寸法に置いて長手方向となっています。

模様が短い間隔で入っているためか光を拡散しやすいガラスです。
弊社代表がガラスの向こう側に立つと、分身したかのような映り具合でした。
ガラスの向こうに何があるかはなんとなくわかることから、視線を程よく遮る効果が期待できます。

エストラド(その他見た目)

シャープでスタイリッシュな見た目と視線を程よく遮る映りから、オフィスや飲食店などのパーテーション用ガラスとしての採用が特におすすめ。
こちらのガラスも無料サンプルございますので、ご検討中の方はお気軽にサンプル請求ください。

SGB-211:ビジオサンクリア

ビジオサンクリア(ツル面+ザラ面)

エストラドより少し広めのリブ状模様が入っているこちらのガラスはビジオサンクリアです。
リブ模様がスタイリッシュさを演出しながらもどこか懐かしいレトロな印象もあるガラスです。

模様の間隔は5mm程度で、モールガラスより狭くエストラドよりも広いピッチとなっています。
最大寸法は2000mm×3210mmとかなり大きく、「モール」「リブ状」「ライン柄」のガラスから大きなサイズで採用したい場合には筆頭候補となります。

程よく視線を遮る映り方で、離れていると人の顔の判別が付かず近づくと顔立ちがわかる感じの透け感でした。
エストラドの映りと少し似ていますが、ビジオサンの方がピッチが穏やかなのでやや見えやすいと感じました。

ビジオサンクリア(エストラドと形状比べ)

板を並べて置いて比べてみました。
エストラドは尖り気味の山型が細かく並んでいてビジオサンはかまぼこ型に模様が並んでいます。
この形状の違いが微妙な見え方の違いになっていると思われます。

ビジオサンクリア(その他見た目)

スタイリッシュかつ優しくレトロな印象も感じるガラスで、エストラドとはまた違った良さがあります。
どこにでも馴染みやすい使い勝手の良いデザインと大きい最大寸法も相まって人気急上昇中のビジオサン、気になる方はぜひサンプルをご覧くださいね。

LBS-L157:リストラルHクリア

リストラルHクリア(ツル面+ザラ面)

モール状の模様とライン状の模様が合わさって入っているガラスがリストラルHクリアです。
元々フランスのサンゴバン社が製造していたのですが廃番となり、現在はほぼ同じ模様のものをドイツのランバーツ社が製造しています。
現在弊社が取り扱っているのはドイツのランバーツ社製のリストラルHクリアです。

モール状の模様は19mm間隔で入っており、その間に細かいライン状の模様が入っています。
最大寸法は1650mm×2160mm、厚みは4mmで、柄の模様の向きは最大寸法において長手方向になっています。

細かい線が入っているので、ガラスから離れていると存在は感じるものの詳細には見えない映り方でした。
人が近づくと顔のパーツ位置は分かりますがあまり顔立ちはわからないといった具合です。

リストラルHクリア(その他見た目)

高級感があり特定の店舗でも継続採用があったというリストラルHクリア。
モール柄とライン柄のいいとこどりをしたような個性的な模様を見てみたいという方は、ぜひ無料サンプルをご覧いただければと思います。

モール・リブ・ライン柄ガラスの使用事例

シンプルな模様でどんな場所にもなじみやすいモール・リブ・ライン柄ガラスの使用事例をご紹介いたします。

使用事例(店舗建具にモールガラス)

店舗にモールガラスをご採用いただいた事例です。
濃いブラウンの建具に縦長のサイズのモールガラスを入れることで、モダンですっきりとした印象となっています。

こちらは家具にモールガラスを採用頂いた事例のお写真です。
モールガラスは縦向きに採用される場合が多いですが、横向きで使っていただくとまた違った印象になりますね。
柄の向きについてもオーダーで承りますのでお気軽にご相談くださいませ。

使用事例(小窓に幅広モール)

小窓にデザインガラスを入れると、雰囲気がかなり変わります。
幅広モールがほどよく外からの視線を遮りつつアクセントとなってレトロで優しいお部屋時間を演出しています。

最後にご紹介するのが、「モール」「リブ状」「ライン柄」を様々に組み合わせた店舗カウンターの事例です。
それぞれ微妙に違う柄を使い分けてガラスパーテーションを設置なさいました。
リズム感があり飽きを感じさせない空間に仕上がりました。

ガラスサイズと合わせ加工について

デザインガラスの合わせ加工品

1枚のガラスサイズが大きくなるほどガラスがたわんで破損するリスクも大きくなります。
そうした場合にはガラスとガラスの間に樹脂を挟んで接着する「合わせガラス」に加工することで強度を担保でき、大きなサイズでも1枚板でご使用が可能になります。

また、合わせ加工をすることで組み合せにより独自のオリジナルガラスになります。
デザインガラスと色ガラスを組み合せれば、お好みの色柄ガラスに。
写真のようにカラーミラーの上に合わせ加工すると金属のような輝きを持つガラス壁装材になります。

大きいサイズで1枚のガラスをお考えの場合や、個性的な色柄や奥行きのあるガラス壁装材をお求めの方はぜひコダマガラスに一度ご相談ください。

様々なガラスを取り扱っています、お気軽にご相談ください

モール・リブ・ライン柄ガラスの無料サンプル

色付きのものがどんどん減っている昨今、定番のモール・リブ・ライン柄ガラスに加え、新たに色付きのモールガラスを輸入することができました。
建築デザインや設計に携わる方、店舗や自宅の改装やリフォームでガラスをご検討中の方の選択肢の幅が少しでも広がれば弊社としては嬉しいです。

また、本記事でご紹介したガラス意外にも沢山デザインガラスの取り扱いがございます。
よろしければ弊社のデザインガラス専門サイトをご覧ください。

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