
ジム、ダンススタジオ、ホテルのロビーなどで見かける大きな鏡。
「こんな大きな鏡ってどうやって作っているの?」
「1枚物で作れるの?」
「どこまで大きくできるの?」
実は、鏡のサイズには製造上の限界だけでなく、搬入や施工にも大きなポイントがあります。
今回は、「鏡はどこまで大きくできるのか?」を分かりやすくご紹介します!
そもそも鏡の最大サイズは?

一般的なミラーは大きな板からカット加工してオーダー製作します。
そのため製作できるサイズには上限があり、元板サイズを超える鏡は1枚では製作できません。
| ミラーの種類 | 厚み | 最大寸法 |
|---|---|---|
| クリアミラー | 5mm | 1,829mm×2,540mm |
| クリアミラー | 6mm | 2,134mm×3,050mm |
※取り扱うミラーの種類によって最大寸法は異なります。
実は一番の問題は「搬入」

大きな鏡を作る際、多くの場合は製作よりも搬入が問題になります。
例えば、
* エレベーターに入らない
* 階段を曲がれない
* 玄関ドアを通らない
* 廊下の角を曲がれない
など、設置場所まで運べないケースがあります。
せっかく製作できても、現場に搬入できなければ設置できません。
そのため、大型ミラーをご注文いただく際は、搬入経路の確認も重要なポイントです。
大きな鏡が欲しい場合は、分割して設置する

「どうしても大きな鏡を設置したい!」
「壁一面を鏡にしたい!」
そんな場合は、複数枚のミラーを並べて施工する「連装ミラー」という方法があります。
継ぎ目はできてしまいますが、施工のプロがつなぎ目の映像調整もしっかり合わせるのでかなり目立ちにくくできます。
ダンススタジオやスポーツジムなどでもよく採用されています。
店舗だけじゃない!一般住宅でも人気です

最近では一般住宅でも連装ミラーを採用されるケースが増えています。
例えば、
* 洗面所の横長ミラー
* 玄関や廊下に大型姿見
* トレーニングルーム
* リビングのアクセントミラー
など、大きなサイズが必要な場合に連装ミラーが選ばれています。
搬入のしやすさだけでなく、万が一破損した際にも一部だけ交換できるというメリットがあります。
まとめ
鏡は大きなサイズまで製作できますが、実際には搬入経路や施工方法を考慮することが大切です。
1枚物が難しい場合でも、連装ミラーを採用することで、一般住宅はもちろん、店舗や施設など幅広い場所で大型ミラーの設置が可能になります。
洗面所や玄関、トレーニングルームなどの住宅空間はもちろん、美容室・ダンススタジオ・スポーツジム・商業施設などでも多く採用されています。
「希望サイズが作れるかわからない」
「何枚に分割すればいいの?」
「搬入できるか不安…」
そんな場合もご安心ください。
コダマガラスでは、サイズのご相談からお見積りまで無料で対応しております。
現場状況によっては現地調査も承っておりますので、ご自身で採寸や判断が難しい場合もお気軽にご相談ください。
お客様の設置場所や用途に合わせて、最適なミラープランをご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。











