個性が光る!デザインにこだわったオイルガード3選
近頃は、スタイリッシュで開放的なキッチンが増えています。
その中で出てくる困りごとは、「キッチンの油が他の部屋にいくこと」ではないでしょうか。
その困りごとを解決できるのが、ガラスと金具を使用したオイルガード。
透明感のあるガラスを使用することで、圧迫感がなく好評です。
見せたくない一部をフロスト加工すると、開放感とプライバシー性のどちらも両立できますよ!
一般的にはクリアカラーの強化ガラスを使用することが多いのですが、デザインにこだわりたい方におすすめしたいオイルガードの例をピックアップしました。
- ただの透明だと物足りない
- 少し見えないくらいのガラスがいい
- 色がついたガラスがいい
など、キッチンスペースにこだわる方はぜひご覧ください!
グラデーションのフロスト加工がいい!四方壁付取り付けのオイルガード
下部だけフロスト加工をした強化高透過ガラスを使用したオイルガードを弊社で施工いたしました。
下から10cmほどをフロスト加工し、その上は10cmほどぼかし加工したものです。
上から70cmほどは透明なので、開放感とプライバシー性も両立したとても素敵なデザインですね!
「手元だけ見せたくない」と思われている方には、とても良いアイデアだと思います。
下記記事より詳細をご覧ください。
フロストガラスで視線を遮る!コの字取り付けのオイルガード
光は取り入れ、半透明で視線は遮るのがフロストガラスを使用したオイルガード。
スリガラスよりも “サラサラとした手触り” でお手入れしやすい「フロストガラス」。
キッチン側をサラサラではなく “ツルツルのガラス面” にすることで、油汚れも取れやすくなります。
「透明で見えすぎるのは嫌だな…」と思われる方は、フロストガラスがおすすめです!
グレーのスモークガラス使用!L型に設置したオイルガード
強化加工した「熱線吸収ガラスのグレーカラー」を使用したオイルガードです。
透明ではなくグレーにするだけで、とても印象が変わりますよね?
スタイリッシュなデザインだったり、モノトーンカラーのインテリアがお好きな方にはグレーがおすすめ。
L字型に取り付けられるとのことで、弊社で施工いたしました。
オイルガードの詳細ページもぜひご覧いただき、ご検討くださいませ。