火鉢の上にガラスを置いた実例21選
コダマガラスでは、倉庫や押し入れに長年眠っていた思い出の品などにガラスを設置することで、インテリアとして蘇らせています。
今回は、お客様から頂戴したさまざまな実例より、火鉢の上に置くガラスの実例について21枚ピックアップしてご紹介いたします。
火鉢の上にガラスを置くことでテーブル、インテリアとして改めてご使用いただけます。
(各写真について詳しく知りたい方は、掲載年月日をクリックしてください)
火鉢の上にガラスを置いた実例21選
火鉢に花柄模様のフローラガラスを置いたものです。
ガラス1枚置くことで、幼いころの思い出の品がインテリアとして蘇ります。
こちらは、火鉢の中に練炭と火箸を入れて演出しています。
火は付いていなくても、火鉢本来の姿を楽しむことができます。
火鉢のなかには、アジサイのドライフラワーが添えられています。
花を楽しむのにも火鉢はもってこいです。
数十年倉庫で眠っていた火鉢です。
火鉢の中には季節のものを飾っています。
ガラスを置くという一工夫で、四季折々の飾りが楽しめます。
箱火鉢に強化フロートガラスを置いたものです。
箱型なので、日常のちょっとしたお茶の時間を満喫できます。
ガラスは火鉢のサイズぴったりに合わせず、少し大きめのサイズにしても雰囲気がでます。
ガラスを置くことで、まるで元々こういうインテリアなんだと思えてきます。
ガラスの上にテーブルクロスを敷くとぐっとしまります。
歴史を感じさせる長火鉢です。
ガラスのクリアな感じが木目を引き立てます。
こちらも本来なら座敷の隅でひっそりとしていたはずの火鉢です。
ガラスを設置したことで家具の主役となりました。
こちらは曾祖父が大事にされていた火鉢とのこと。
ガラスを置いてテーブルとして再利用することで、これからも受け継がれていくことでしょう。
長火鉢にブロンズのガラスをセットしているので、火鉢と言わない限り、元々こういったテーブルと思ってしまいそうな完成度です。
紺色が際立つ火鉢です。
ガラスをセットし、同じ柄の器を置く。
インテリアとして存分に活用しています。
正方形にぴったりとサイズを合わせたガラス。
お茶を飲むときにはちょうどよい大きさのテーブルへと変身しました。
冬場は本来の火鉢として利用。
冬以外の季節はテーブルとして利用。
ガラス1枚で年間を通して楽しめます。
こちらの場合は、火鉢を年中有効活用したい思いからガラスを上に置くことにたどり着いたそうです。
レトロなソファの横に火鉢。
シックリきています。
長火鉢の中を空にしておけば、どういう活用をしようかといろんな考えが膨らみます。
小物いれて楽しむか、物を収納するか。
持ち主の考えひとつでこの世に二つとないインテリアが完成します。
折り鶴がより一層レトロ感を引き立てています。
庭先においておけば、外を眺めつついろいろなことが楽しめます。
お茶をしたり、談笑したり。
サイズ感がちょうどいい長火鉢です。
テーブルとしては最適です。
たった1枚のガラスを使うことで火鉢の有効活用の可能性が広がります。
元来、火鉢は暖をとるために冬場のみ使用されていたました。
冬以外は当然、活躍の場もなく倉庫や押し入れに眠っているかと思います。
しかしガラスを置くことでテーブル、インテリアとして蘇り、再利用できます。
ぜひ、ご検討ください。
ではまた