2019年3月28日 ガラスDIY

切断面の仕上げ ディスクグラインダーの使い方 その①クリーンカットされているガラス

こんにちは、コダマガラス児玉です。
 
今回は、切断面の仕上げ ディスクグラインダーの使い方をご説明いたします。
 
まずは動画をご覧ください。

↓↓動画をチェック↓↓


 
今回は以下の内容に沿って

 
ご説明いたします。
 
 

切断面の仕上げとは?

 
ガラスをカットした後、切りっ放しだと大変危険です!
テーブルトップやガラス棚等ガラスが枠に入らない場合は切断面処理をする必要があります。
 
コダマガラスでガラスをご注文いただく場合は概ね全周糸面磨きと言いまして
1mm程度の面を取って磨く加工をしております。
 

 
通常は大きな機械を使用して加工するのですが、
今回は手加工で同等の加工をする方法についてご説明いたします。

必要な工具

 
ガラスを手加工するために必要な工具がこちらになります。

↑ こちらがディスクグラインダーです。
 

ディスクグラインダーに取り付けて使用するものが「ディスク砥石」です。
#46、#60、#80、#100、#120、#240と役割別になっております。
数字が小さいものは粗いので多く削れます。大きいものは細かく削れる量は少ないですが綺麗になります。
 
今回の動画では、「#80」を使用いたします。
こちらはガラス切断面が真っ直ぐクリーンにカットされている場合に使います。


↑ 今回は使用しませんが、こちらがベルトサンダーといいます。
 

注意事項

 

 
ディスクグラインダ―は危険な工具なので注意事項をしっかりと読んでから使用してください。
またガラスの削り粉が飛散しますので、保護メガネや手袋など装着してください。
 

ディスクグラインダ―の使い方

 
それではディスクグラインダーの使い方をご説明いたします。
 

工程

 
1.まず糸面部分をとります。

※イラストで説明しますと、こちらの角の部分のことを糸面といいます。

 
2.その後軽くあてながら小口を研磨します。

※イラストで説明しますと、面の部分を小口といいます。
 

 

特徴やコツ

 

ディスクグラインダ―は(自分から見て)時計回りに回転しています。
基本的に回転している向きと反対方向にあてながら移動させます。
ガラスに強く押し当てる必要はないので、軽くあてるようにしてください。
 

切断面の小口からグラインダーをあてるとハマかけが生じる可能性が高くなるので、はじめに切断面上下の糸面になる部分をあててから小口を加工した方が失敗は少ないです。
 


小口を研磨する場合はグラインダーを横に向けてもタテに向けてもどちらでもやり易い方で良いです。
 

注意事項


ずっと同じ場所にあて続けると熱で割れたり欠けてしまうことがあるので、いつも動かしながらあてた方が良いです。
 

特にガラスの端は欠けやすいので強くあてたり、止まって熱くならないように注意して下さい。
またディスクの端をあてるのでなくできるだけ腹の部分をあてて加工してください。
 

まとめ

 
簡単なご説明になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
 
今回は磨き加工の前段階な説明でしたので手でさわって安全ではありますが、磨き加工したものと比べると白っぽくて見栄えはあまりよくありません、最終工程までの続編も今後公開していきますので、お楽しみにお待ちくださいませ!
 

詳しくは動画をご覧ください!


※ 動画は楽しく見ていただけるように若干演出を加えて編集しています!!
これらの動画はyoutubeで公開しています。
週1本ペースでさまざまな動画をアップしていきますので是非チャンネル登録もお願いします!!!


以上、切断面の仕上げ~ディスクグラインダーの使い方 その①クリーンカットされているガラス編~でした。
 
 
ではまた来週
オーダーガラス板専門店
 
 

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