2020年7月16日 公式youtubeチャンネル

【意外と簡単】ドッコレールの取り付け方

1.ドッコレールって?

ドッコレールは取り付けるものの裏側と壁側にそれぞれ凹凸のある部材を取り付けて互いに引っかけて壁掛けするためのレール部材です。

壁掛けする家具や絵画などの取り付けに使われることがあり、コダマガラスではアンティーク枠のモールディングミラーやパネルミラー、コンビネーションミラーパネルを壁に水平で取り付ける際にはドッコレールでの取り付けを推奨しています。

弊社ではこちらの形状のドッコレールを使用しています。

素材はアルミでビス穴をあけるためのガイドの溝があり、穴加工や取り付けが簡単で厚みも約5mmと薄いです。

2.ドッコレールの取り付け方法

弊社ではお客様がより取り付けしやすくなるよう、ご注文のミラーにあらかじめレールを取り付けた状態でお届けしています。

壁に取り付ける用の長いレールが1本、短い50mm幅のレールを2つ同梱していますので、同梱品のレールを壁に取り付けていただければ壁掛けできます。

では壁にレールを取り付ける方法をご紹介いたします。

「額縁のような装飾のミラーは素敵だけど、取り付けが難しそう…」という方は必見です!

①ミラーの取り付け位置を決めます

ミラーの取り付け位置を決め、外枠の位置がわかるようにします。

動画や写真のように後からはがせるマスキングテープを外枠の目印に使うと便利です。

②壁側上レールを取り付ける

最初に決めたミラー外枠位置から引っ掛かり部分までの距離を計測し、その距離が上レールの上端になるように、壁側の上レールをビスで固定します。

上レールはミラー外枠の幅よりも小さいサイズになっています。

外枠の位置を確認しながら、左右の隙間が均等になるよう割り振って取り付けます。

レールにはビス穴をあけていますが、取り付け位置の壁に下地がない場合は下地の位置にあけ直して、確実に取り付けるようにしてください。

※取り付け用のビスも同梱しておりますが、下地によって適さない場合は別途お客様にご用意いただくようお願いいたします。

③壁側下レールを取り付ける

ミラーに取り付けられた上下のレールの距離(ピッチ)を計測します。

枠に確実に固定するため上側のレールは枠の一番上に取り付けられています。

対して下側のレールは端ではなく程よい場所に取り付けされています。

引っかけて使用するドッコレールの性質上、一番下に取り付けると壁側のレールが見える位置になり、そのまま壁掛けすると不格好になってしまうからです。

計測の結果、今回の動画で登場したモールディングミラーの場合は、上レールから400㎜のピッチで下レールが取り付けられていました。

上レールから400㎜の位置で下レールを取り付けする必要があります。

幅の位置は上レールの直下両サイドか、下地のある内側の位置に左右二カ所ビス止めするようにしてください。

下レールについても下地のある位置に取り付けが良いのですが、石膏ボードなどで両端に下地がない場合アンカーなどを利用して取り付けしてください。

④壁掛けする

壁側のレールの取り付けができましたらいよいよ壁掛けです。

レールそのものは固定されているため動かすことはできませんが、壁かけた状態で左右にスライドして位置の微調整は可能です。

3.ドッコレールで取り付ける際の注意点

①壁の一番上には取り付けできない

ドッコ式は上から引っかける仕様のため、壁の一番上に取り付けることはできません。

可能な限り上に取り付けたい!という場合は20mm程度下側になるように取り付けてください。

②耐荷重は30kg

レールの耐荷重は30kgとなります。

サイズが大きい場合は立て掛けるだけか、別途現場の方で固定していただくようにお願いしています。

耐荷重が30kgを超える場合でも補強等をしてドッコレールで取り付けることもありますので、サイズが大きい場合はご相談ください。

4.ご不明点等はコダマガラスまで!

詳しくはWEBサイトをご覧いただくか、コダマガラスまでお問合せください。

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